個人民事再生手続きの流れ

個人民事再生、申立をすることによって手続が開始されます。
この手続きはだいたい6か月ほど要すことになります。時間かかりますよね。

個人民事再生の代理人を弁護士に依頼した時点で、
今後返済が遅れても、取り立てはありません、禁止されます。

さらに、個人民事再生を裁判所に申し立てを行うと、
貸し手の業者から借金返済を請求されなくなります。

個人民事再生後の残債務返済まで借金返済が止まるということです。
これは、借金返済に苦しむ人たちは、精神的にだいぶ楽になるはずです。

同時に、借金の苦しみから立ち直って、新しい生活をスタートさせてい
くという希望の気持ち意気込みがはぐくまれていくことでしょう。

裁判所への申し立てが済めば、手続を一緒に進めていく個人再生委員が選任されます。
そこで、債務状況を、この再生委員と面談して伝えることになります。

大丈夫、もちろん、やるのはダイリンである弁護士です。

その後、個人民事再生の開始が決定され、債権額が改めて決まることになります。
一概には言えませんが、大体、最大で債務額の5分の1まで債務が減額されます。

そして、財産目録を提出して再生委員と話し合いながら、再生計画案を作成します。
各債権に再生計画案と議決書が郵送され,書面決議が行われます。
ちなみに、給与所得者等再生では貸金業者の決議はなく,意見聴取が行われ、
個人民事再生の認可が下りるかどうか決まります。

認可が下りれば、一応の個人民事再生の手続きが完了、
残債務返済は3年~5年かかることになります。

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