個人民事再生を申し立てる

個人民事再生の制度を申し立てるのは地方裁判所になります。

最寄りの地方裁判所に個人民事挿絵意を申し立てるのですが、
いろいろ書類を取りそろえたり債務の調査が必要だったり、
手続きは結構面倒くさいです。

もちろん、勉強すれば自分で手続きすることも可能ですが、
実際上は、かなり難しいとも割れます。

基本的に仕事をしているわけだし、そんな時間を取れるかというと、
簡単ではないはず。

それに慣れないことは、やっぱりミスしたりして心配ですよね。

費用はそれなりに掛かりますが、弁護士に依頼した方が良いと思います。

個人民事再生の要件とは

個人民事再生は誰でも申し立てられるというものではありません。
要件があります。

ですから、要件に当てはまらない人は、個人民事再生を申し立てたくてもできません。
ここで、その要件を確認しておきましょう。

その要件とは、

  1. 近い将来に支払い不能になることが分かっている
  2. 将来継続的、または反復して収入を見込める
  3. 住宅ローンを除いて、5000万円以内のローンである

この3点です。
一つ一つ見ていきます。

近い将来に支払い不能になることが分かっている

個人民事再生で救済されるには、やはり、
借金の返済ができなくなることが必要になります。

でないと、わざわざ法律を使って借金を少なくするなんてことはする必要ありません。
今は借金返済が可能でも、いずれ返済不能の見込みということで足ります。

将来継続的、または反復して収入を見込める

個人民事再生はある借金がすべてチャラになるわけではなく、
残った分は計画的に返済していく必要があります。

したがって、将来的に、継続的、反復的な収入が見込めなければなりません。

住宅ローンを除いて、5000万円以内のローンである

借金が、住宅ローンを除いて、5千万円以内のローンであることです。
たいていの借金返済の総額は、5千万円以内であると言えます。

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