任意整理の際の注意点
任意整理の際、依頼者、つまり多重債務者側が注意しておく点が2つほどあります。
それをご紹介します。
◆関連ある銀行口座の残高は残しておかない。
消費者金融はATM返済や持参返済ですが、例えば自家用車のローンやクレジットは銀行引き落としのハズです。
代理人が任意整理に着手すればいったん、返済は止める事が出来ますが銀行引き落としはすぐには対応できません。
ですから、任意整理受任後も引き落とし対象口座に入金されていると引き落とされてしまいます。
これはマズいのでカラにしておく必要があります。モチロン、引き落とし日でなければ引き落としされませんが、代理人委任したら直ちに引き落としましょう。
そして、新しい口座を開設するといいと思います。給料振込は、会社に報告すれば手続を経て変更できるハズです。
◆持っているカードすべてにハサミを入れる
これは、「もう借りないという決意」と言う意味もありますが、各債権者にハサミを入れたカードを返すためでもあります。
「債務者はこれだけの決心をしている。立ち直らせてあげようではないか」みたいな。
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2010年03月30日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 借金返済方法
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